石孫本店

← 前のページに戻るカテゴリ一覧へ

創業時とほぼ同じ手造りの仕込み方法を継承しながら、地場産原材料にこだわった造りを続けています。秋田県産原料のみを使用し、麹蓋での麹づくりや木桶による熟成を行っている蔵元は全国でも希少となっていますので、醸造文化を守り継承することを家訓としながら、国登録有形文化財の内蔵や仕込み蔵をはじめ母屋などの歴史的建造物を保存活用し、「昔ながらの味噌醤油屋の風情」を後世に残すよう努めて参ります。

▶石孫本店について詳しく◀


醤油から始まった、170年続く秋田の醸造

秋田県湯沢市で、1855年(安政2年)から醤油と味噌を造り続けている石孫本店。

創業者の石川孫左エ門がこの地で醤油醸造を志したことから、その歴史が始まりました。

現在も、醤油と味噌の醸造元として、昔ながらの製法を大切にしたものづくりを続けています。

木桶と麹が生み出す、石孫の醤油

石孫本店の醤油造りで特徴的なのが、天然醸造と木桶です。

仕込んだもろみを、100年以上使い続けている天然秋田杉の木桶でじっくりと発酵・熟成。

蔵の中に住み着いた微生物の働きも生かしながら、時間をかけて醤油を醸しています。

代表的な「百寿」は、地元湯沢産の丸大豆を使った天然醸造醤油。じっくり熟成させたもろみから一番搾りした醤油で、豊かな香りと深い旨味を楽しめます。

秋田の原料を生かした味噌

醤油と並ぶ石孫本店のもうひとつの柱が味噌です。

味噌にも秋田県産の食材を使用し、麹蓋を使って職人が麹を育てています。

代表的な「寒仕込 雪見蔵」は、秋田県産の米と大豆を使い、米麹を大豆の3倍使用した甘口味噌。

また、「いしまごの黒味噌」は、秋田県産あきたこまち100%の米麹を使った味噌をさらに2年間熟成させています。

いずれも、原料だけでなく麹を育て、発酵させ、時間をかけて熟成させる工程そのものが味につながっています。

味噌から生まれる「みそたまり」

石孫本店では、味噌を長期間熟成させる過程で生まれる「みそたまり」も商品化しています。

味噌の熟成によって自然に分離してくる液体で、味噌の旨味が凝縮されたもの。

醤油とはまた違った、味噌蔵ならではの調味料として楽しむことができます。

秋田の風土と、受け継がれる醸造技術

石孫本店の魅力は、単に「老舗の味噌・醤油メーカー」ということではありません。

秋田の米や大豆を原料に、麹を育て、木桶で発酵・熟成させる。

そして、蔵の環境や季節の変化を見ながら、蔵人が長年培ってきた技術で仕込んでいく。

1855年の創業から170年以上。

秋田の原料と、木桶、麹、微生物、そして人の技術。

それらを組み合わせた昔ながらの醸造文化を、現在まで守り続けています。

石孫本店 を探す

一年以上熟成した純正醤油 天然醸造醤油 百寿 photo 百寿の旨みに米麹の甘み 米麹仕立天然醸造醤油 招寿 photo 本醸造醤油を再仕込み水に 再仕込天然醸造醤油 芳寿 photo 二年間じっくりと熟成 兆寿 photo 琥珀色の味噌の上澄み液 再仕込天然醸造 みそたまり photo 味 噌 MISO こだわりの天然醸造味噌 味噌造りは米麹をつくることから始めます。醸造の要は麹にあるといわれていますが、ここは蔵人の経験と勘がすべての工程です。 蒸した大豆や塩と混ぜ合わせ木桶に寝かせていると、気温が上がるにつれて重しの下からプチプチと醗酵する音が聞こえてきます。出荷する前には、木桶の味噌をすっかり別の木桶に移して「天地替え」します。 Photo 米麹をつくる 蒸し米を素手でほぐし、蔵人の勘で適温を探り、適温になったら麹菌を撒く。気候・米の状態等、常に一定でないものを「感覚」で測る。 石孫が仕事場を「工場」と呼ばない理由がここにあります。天然杉製麹蓋の中の米麹を手入れし、三日後には綿毛のような菌糸に覆われます。 photo 大豆蒸缶(むしかん)とは 巨大な蒸煮釜。大豆を釜一杯にしたら、圧力を掛けながら半時ほど蒸していきます。 毎年早春に仕込む味噌。大豆の甘い香りが蔵に漂うと、春を感じます。 photo 熟成させる 生味噌を木桶に押し込むように入れていきます。米麹、塩、蒸煮大豆を合わせて木桶に入れたら全重量の一割くらいの重しを乗せます。百年以上使い続けている木桶には蔵付き酵母(いしまご恵比寿酵母)が住みついていて、約8ヶ月かけて熟成を促していきます。 photo 容器詰め    熟成した味噌は品質を均一にする為上下を入れ替えながら別の桶へ移して天地替えした後、酵母が生きたままの状態で容器詰めしてお届けします。石孫の味噌は地元の米・大豆で造っていて、米と大豆の割合や熟成期間の違いで色んな味が楽しめます。 photo 商品一覧 地元の籾発芽玄米を100%使用 籾発芽玄米仕込 孫左ヱ門味噌 photo 大豆の三倍の米麹を使った甘口 寒仕込み雪見蔵 photo 手作りした豊かな味と香り 五号蔵 photo 二年以上熟成させた甘口味噌 黒味噌 photo 玄米100%の低塩味噌 石孫の金の蔵 photo 米麹を贅沢に使った一番人気 吟醸孫左ヱ門味噌 photo 昔ながらの秋田の純正田舎味噌 特上石孫味噌 photo 石孫では珍しい中辛口味噌 復刻版石孫味噌 photo 醤油の商品をみる 6ヶ月熟成させた塩麹 完熟 塩麹 photo 籾発芽玄米使用の塩麹 完熟 籾発芽玄米 塩麹 photo 天然醸造味噌で漬け込みました いしまごのみそ漬け photo 石孫の特製「なんばん味噌」 旨辛なんばん味噌 photo かけ過ぎ防止にも 有田焼しょうゆスプレー photo 使い込むごとに生地が馴染む 帆前掛けバッグ photo 醤 油 SOY SAUCE こだわりの天然醸造醤油 醤油造りは小麦を石炭で炒ることから始めます。蒸した大豆と合わせて醤油のもろみの元にするのですが、麹ができるまで石室の温度を一定に保つ為に昼夜を分かたず世話をします。 高さ2mを越す木桶に入れてからも、蔵付き酵母や四季の気候の助けが十分生かされるよう、櫂棒で攪拌を続けます。 photo 麦を炒る 石炭を使用するレンガ積みの麦炒り機。大正期の導入時は最新機械だったはずが、今ではレンガの積み直しを頼むにも職人が見つからず、修復に数年を要したほど国内でも稀少。麦を炒る香ばしい匂いがあたりに立ちこめます。 photo 仕込みのはじまり 醤油を仕込むのは厳しい寒さの時期。石炭の赤々とした火色や木炭の温かい光、藁の燃える炎が心をときめかせます。 石炭は北海道から。麹室の保温に用いる木炭と稲藁は毎年地元の方に作ってもらっています。 photo 麹をつくる 麹室の温度は床にある囲炉裏の埋火と、天井の空気孔で調節。昼夜を問わず管理します。醤油の麹造りは、より細やかな管理と配慮が必要です。 職人がほぐしながら手先を通して麹菌の成長を感じます。 photo 櫂入れ・熟成 5トンの木桶が満たされるまで、麹を何度も担ぎ歩き、桶に入れます。百年以上使い続けられている天然杉の木桶は木肌に蔵付き酵母(いしまご恵比寿酵母)を蓄え一年半の時をかけて醸します。 蔵人は出来上がるまで何度も攪拌を続け、諸味と向き合います。 photo 圧搾・ビン詰め 熟成した醤油の素・諸味は麻袋に入れて並べられ、槽(ふね)と呼ばれる搾り用具で醤油と醤油粕に分けられます。ビン詰めも手作業で、出来上がった醤油の香りを確かめながら仕上げます。 孫左エ門味噌「廻-MEGURU-」【創業170周年記念商品】 孫左エ門味噌「廻-MEGURU-」【創業170周年記念商品】 960円(税込み) 再々仕込醤油「嘉寿-けいじゅ-」【創業170周年記念商品】 再々仕込醤油「嘉寿-けいじゅ-」【創業170周年記念商品】 770円(税込み) みそたまりバウムクーヘン【創業170周年記念商品】 みそたまりバウムクーヘン【創業170周年記念商品】 2,700円(税込み) 廻-MEGURU-3個セット【創業170周年記念商品】 廻-MEGURU-3個セット【創業170周年記念商品】 3,000円(税込み) 嘉寿・芳寿・百寿セット【創業170周年記念商品】 嘉寿・芳寿・百寿セット【創業170周年記念商品】 2,200円(税込み) 廻・嘉寿セット【創業170周年記念商品】 廻・嘉寿セット【創業170周年記念商品】 3,400円(税込み) 嘉寿(けいじゅ)3本セット【創業170周年記念商品】 嘉寿(けいじゅ)3本セット【創業170周年記念商品】 2,600円(税込み) *.゜。:+*.゜。:+*.  石孫の人気者  。:+*.゜。:+*.゜。:+ 人気商品ランキングはこちら♪ 特上石孫味噌◇ 特上石孫味噌◇ 1kg徳用袋入り 950円(税込) 950円(税込み) 丸大豆醤油 百寿 (ひゃくじゅ) 丸大豆醤油 百寿 (ひゃくじゅ) 1L ペットボトル入り 1,300円(税込) 1,300円(税込み) 吟醸孫左エ門味噌◇ 吟醸孫左エ門味噌◇ 1kg徳用袋入り 1,150円(税込) 1,150円(税込み) 吟醸孫左エ門味噌(800g)◇ 吟醸孫左エ門味噌(800g)◇ 1,150円(税込み) 天然醸造再仕込 みそたまり 天然醸造再仕込 みそたまり 300ml ガラスビン入り 860円(税込) 860円(税込み) 復刻版 石孫味噌◇ 復刻版 石孫味噌◇ 1kg徳用袋入り 1,150円(税込) 1,150円(税込み) 天然醸造再仕込 みそたまり 天然醸造再仕込 みそたまり 1L ペットボトル入り 1,890円(税込) 1,890円(税込み) 再仕込醤油 芳寿 (ほうじゅ) 再仕込醤油 芳寿 (ほうじゅ) 300ml ガラスビン入り 1,080円(税込) 1,080円(税込み) :..。o○☆*゚¨゚美味しいレシピ・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚ レシピ監修 : 米本かおり レシピ監修:日本テレビ、とっくりの木 レシピ監修 : 小山明子 レシピ監修:石孫本店 創業165年を機にリノベーションを行い、リニューアルオープンいたしました。 母屋を元の姿に戻してイベントスペースを整え、販売コーナーでは試食をしながらお好みを見つけて頂ける工夫をいたしました。 昭和初期建造の、書院造りの離れ座敷もご覧いただけます。 現役の仕事場でもある蔵も見学コースを整備し、今までお入りいただけなかった蔵もご覧いただけます。 石孫の蔵は明治・大正期に建造、現在も当初の姿のまま、現役の仕込の場として活躍しています。 すべての蔵を同じ人物が棟梁として建造し、洋風の建築様式を取り入れてあるなど、建築分野からも価値を認められ、国の有形文化財に登録されております。 稀少な天然秋田杉で作られた大きな仕込み桶や、日本で唯一となった麦炒り機など、タイムスリップしたかのような、“工場”とは呼びがたい製造現場の見学をお楽しみ下さい。 石孫は、伝統技術を後世に残すことも仕事のひとつと考え、製造所としてだけではない発酵文化の拠点施設となることを目指しております。 皆さまのお越しをお待ちしております。 ★蔵見学の際は「納豆」は厳禁です。 菌が蔵の環境に影響しますので、召し上がらずおいで下さいますようご協力下さい。 ◎おいでになる3日前までにご予約下さい。急なご予約はお電話にて!【TEL 0183-73-2901】 【蔵見学ツアー ご予約フォーム】 https://airrsv.net/kurakengaku/calendar 料金:お一人1,000円・選べるお土産付き(小学生以下:無料) 所要時間:約1時間 お休み:毎月第2土曜日 ●10名以上のご予約はお電話にて承ります。お問い合わせ【TEL : 0183-73-2901】 安政二年(1855年)の創業から約170年の歩みを写真と共にご覧下さい。 仕事場は蔵の中。職人たちの日常をちょっとだけご紹介します。 <アクセスマップ> 原料に地元湯沢産大豆、秋田県産小麦、粗挽きの天日塩のみ、水は枯れることなく水を蓄えた石孫の井戸水を使用した昔ながらの純正醤油。 大豆は砕かず丸大豆のまま、国登録文化財の蔵に鎮座する胴回り4メートルもの大木桶に仕込み、1年以上熟成させた一番搾りのみを使用します。古来の伝統製法を頑なに守り続けて仕込んだ天然醸造醤油です。 おすすめの使い方 百寿は濃厚な旨味と香りが特徴の濃口醤油。じゃがバターなど素材の味を生かしたメニューや餃子の酢醤油にしても香りが立つ万能醤油です。 栄養成分表示(100g当たり) エネルギー 88kcal たんぱく質 8.9g 脂質 0.0g 炭水化物 13.0g 食塩相当量 17.7g 商品情報 原材料: 大豆(秋田県産)、小麦(秋田県産)、食塩 賞味期限:365日 保存方法:直射日光及び高温多湿を避け、冷暗所で保存。 ご注意: 保存料不使用のため、ごく稀に産膜酵母(麹カビと呼ばれる白いカビ状のもの)が発生することがございます。産膜酵母は、人体には無害ですが風味が落ちますので、開栓後は冷蔵庫での保存をお勧めします。 塩分 17.5.% 原材料に含まれるアレルギー物質: 小麦、大豆 籾発芽玄米仕込 孫左ヱ門味噌 Photo 県産あきたこまちを籾(もみ)の状態で自然発芽させた「籾発芽玄米」を100%使用した味噌です。 普通の米と違い米糠に覆われているため、仕込み工程の中で最も大切な「麹付け」の作業が難しく、蒸し時間や温度にも試行錯誤を重ねようやく出来上がりました。 熟成した品は味・香りともキレのある、すっきりとした中にも米麹の深みを帯びた甘口のお味噌です。そのまま用いても玄米のプチプチ感が楽しめます。 籾発芽玄米とは? 籾発芽玄米は籾の状態で自然発芽させた後、籾を取り除いた玄米です。他の発芽玄米以上に栄養素が完全に保護されており、発芽することによってそれまで眠っていた酵素(化学反応を助ける物質)が目覚めて活発化し、新芽の成長に必要な様々な栄養素が増加。ビタミン・ミネラル・植物性食物繊維がたっぷりで、近年注目のギャバ(γ-アミノ酪酸)も白米の約23倍と栄養価満点。玄米を超える玄米と呼ばれるほど、栄養バランスが取れた米なのです。玄米の短所であるニオイや食べにくさを克服し、甘く美味しいのも特徴です。 栄養成分表示(100g当たり) エネルギー 204kcal たんぱく質 10.0g 脂質 5.1g 炭水化物 29.4g 食塩相当量 10.4g 商品情報 原材料: 米(秋田県産)、大豆(秋田県産)、食塩 賞味期限:180日 保存方法:直射日光及び高温多湿を避け、冷暗所で保存。 ご注意: 保存料不使用のため、ごく稀に産膜酵母(麹カビと呼ばれる白いカビ状のもの)が発生することがございます。産膜酵母は、人体には無害ですが風味が落ちますので、開栓後は冷蔵庫での保存をお勧めします。 味の目安:中甘口(塩分 約10.0%) 原材料に含まれるアレルギー物質: 大豆
上部へスクロール