
事業開始当初から山口県長門市にある仙崎の海から
ひとつひとつ丁寧にお客様のもとへお届けしています。
多くの生理作用を持つもづくの成分
「フコイダン」
「フコイダン」とは食物繊維の一種で、
もづくやメカブ、コンブ等の海草に含まれるヌルヌルの成分です。
1996年10月第55回日本癌学会の論文発表にて
「フコイダン」の作用が発表されて以来、
一躍注目を浴びるようになりました。

仙崎の海が育む天然もづくと海藻食品
山口県長門市仙崎。童謡詩人・金子みすゞが愛した海としても知られるこの地で、海藻を中心とした水産加工品を製造・販売しているのが、有限会社仙崎海産です。
1986年に設立された同社は、もづく、ひじき、おきゅうと、ところてんなど、海の恵みを生かした食品を幅広く取り扱っています。なかでも特徴的なのが、仙崎の海で採れる天然もづく。地域の自然と漁師の目利きを生かしながら、海藻のおいしさを食卓へ届けています。
沖縄産もづくなど、産地の異なる海藻も取り扱っており、商品ごとの特徴を生かした品ぞろえも魅力です。
仙崎の海で育つ天然もづく
仙崎海産を紹介するうえで注目したいのが、地元・仙崎で採れる天然もづくです。
同社の公式サイトによると、天然もづくはホンダワラという海藻に付着して生育します。漁師が実際に海に潜り、収穫する場所や状態を見極めながら採取しているのも特徴です。
仙崎産の天然絹もづくは、繊維が細く、歯ごたえがあり、粘りの強さも魅力とされています。養殖もずくや沖縄産の太もずくとは異なる食感を楽しめるため、産地による違いに注目して食べ比べてみるのも面白そうです。
手軽に楽しめるもづくスープ
もづくをもっと身近に楽しめる商品として注目したいのが、もづくスープです。
もづくは酢の物として食べるイメージが強い食品ですが、スープにすれば、食事の一品として取り入れやすくなります。忙しい日でも手軽に海藻を食べられるのは、加工食品ならではの魅力です。
仙崎海産では、山口県産のもづくを使った商品に加え、奄美産や沖縄県産もづくを使った商品も展開しています。商品によって原料の産地や特徴が異なるため、購入時には表示を確認しながら選ぶとよいでしょう。
同社はもづくのほか、ひじき、めかぶ、あかもく、ところてん、おきゅうとなども取り扱っています。普段の食卓に取り入れやすい海藻食品から、地域色のある食品まで、幅広い商品に出会えるのも魅力です。
もづくに含まれる成分「フコイダン」
もづくの特徴を語る際に、よく取り上げられるのが「フコイダン」です。
フコイダンは、もづくやコンブ、ワカメなどの褐藻類に含まれる多糖類の一種で、海藻特有のぬめりに関係する成分です。水溶性食物繊維の一種として知られ、健康分野でもさまざまな研究が行われています。
ただし、研究で報告されている作用が、そのまま通常の食事による健康効果として確認されているわけではありません。もづくを食べることだけで特定の病気を予防・治療できると考えるのではなく、日々の食生活に海藻を取り入れるという観点で楽しむのがよいでしょう。
独特の食感や風味を味わいながら、海藻ならではの栄養成分にも関心を持てることは、もづくの魅力のひとつです。
もずくに含まれるフコイダンと海藻の健康パワー
もずくをはじめとする海藻類は、独特の食感や風味だけでなく、健康を支えるさまざまな成分を含む食品です。
なかでも注目される成分のひとつが「フコイダン」です。フコイダンは、もずくやコンブ、ワカメなどの褐藻類に含まれる多糖類の一種で、海藻特有のぬめりに関係しています。水溶性食物繊維に分類される成分であり、腸内環境や免疫機能などとの関係について研究が進められています。
また、もずくに含まれる食物繊維は、便通を整えたり、腸内環境の維持を助けたりする栄養成分です。他にも海藻類には、種類によってカリウム、カルシウム、マグネシウム、ヨウ素などのミネラルも含まれています。これらは、体内の水分バランスや骨の健康、甲状腺ホルモンの働きなど、体のさまざまな機能を支える栄養素です。ただし、含まれる量は海藻の種類や加工方法によって異なります。
おいしく食べながら、食物繊維やミネラルなどを摂取できることも、もずくをはじめとする海藻食品の魅力です。
