Hikari Giken Kogyo

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製品へのこだわり

日本製サンダル

ヒカリ技研工業は、日本で唯一
EVA射出成形技術で開発している企業です。

ヒカリ技研工業は日本製にこだわっています。取引先・お客様の様々なニーズにお応えするため、自社開発・自社生産にこだわっています。取引先・お客様に安心・安全を実感していただくために品質管理にこだわっています。

新素材 EVARON

エチレン酢酸ビニル合重合体に天然ゴム・安定剤・袈橋剤などの16種類をブレンドして 弊社独自の混合比率で創った、混合ポリマー「EVARONフォーム」。その結果、従来のウレタンと比べると3分の2の重量しかなく、耐摩耗性・屈曲性・クッション性・耐滑性・耐薬品性に優れており、変色や加水分解もない。
又、燃やしてもダイオキシンが出にくいという優れもの。 その他、抗菌・消臭機能を搭載することも可能な素材です。 様々な場面や用途に多目的に活用できる新素材=EVARONです。

▶ヒカリ技研工業について詳しく◀


独自素材「EVARON」で日本製サンダルを作る東大阪の技術メーカー

日本製にこだわり、独自素材から開発するものづくり

大阪府東大阪市に本社を置くヒカリ技研工業株式会社は、サンダルや靴底などの履物関連製品を製造するメーカーです。

同社の大きな特徴は、製品を成形するだけでなく、素材そのものの開発にも取り組んでいること。独自に配合した素材「EVARON(エバロン)」を用い、軽さやクッション性、耐久性などを追求した製品を生み出しています。

日本製にこだわり、自社開発・自社生産を強みとしている同社。身近なサンダルの製造で培った技術を、靴底や中敷き、さらには医療・介護関連部品などへと広げています。

独自素材「EVARON」とは?

EVARONは、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)をベースに、天然ゴムや安定剤、架橋剤など16種類の原料を独自の配合比率で組み合わせた混合ポリマーです。

ヒカリ技研工業によると、従来のウレタンと比べて約3分の2の重量で、耐摩耗性、屈曲性、クッション性、耐滑性、耐薬品性などに優れるとされています。また、変色や加水分解が起こりにくいことも特徴として挙げられています。

サンダルは毎日使う身近な製品だからこそ、軽さや履き心地、長く使うための耐久性は重要なポイントです。EVARONは、そうした日常の使いやすさを支えるために開発された独自素材といえます。

軽量で履きやすい日本製サンダル「エバロン」

同社のサンダルブランド「エバロン」では、用途や形状の異なるさまざまな製品を展開しています。

一体成形によって縫い目がなく、汚れた際に水洗いしやすい製品も特徴のひとつ。軽量でクッション性があり、日常生活だけでなく、用途に応じて医療現場などでも使用されています。

製品によっては抗菌・消臭機能を備えたものもあり、使う場所や目的に合わせて選べるラインアップが用意されています。

足裏の突起が特徴の健康サンダル

昔ながらの健康サンダルを思い出す方もいるのではないでしょうか。

エバロンの「SA-63」や「SA-65」は、中敷きに凹凸の突起を設けた婦人向けサンダルです。足裏に心地よい刺激を与える構造が特徴で、軽量性や抗菌・消臭機能も備えています。

同社は2026年1月、このSA-63とSA-65について素材を改良し、再発売することを発表しました。

一時代を彩った健康サンダルのスタイルが、現在も日本製品として改良されながら受け継がれていることは、興味深い点です。

サンダルの技術を、靴底や医療・介護分野へ

ヒカリ技研工業のものづくりは、完成品のサンダルだけにとどまりません。

ポリウレタン樹脂を使った靴底の製造・販売も手がけており、自社オリジナルの製品だけでなく、取引先メーカー専用の靴底にも対応しています。また、クッション性のある凹凸を備えたEVA中敷きも製造しています。

さらに、長年培ってきたEVA射出発泡成形技術を生かし、介護用品や医療関連製品の部品製造にも取り組んでいます。点字パネルなど、公共空間で使用される製品にも独自素材の技術が活用されています。

一見するとサンダルとは関係のない分野にも、素材の配合や成形技術という共通の基盤があります。ひとつの製造技術をさまざまな用途へ応用している点も、同社の魅力です。

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