
「圧搾一番搾り 国産こめ油」は、江戸時代から続く圧搾製法で作られたこだわりの国産こめ油です。
米ぬかにはわずか20%の油分しか含まれず、溶剤を使わずに圧力だけで搾れるのはわずかその半分。
自然な製法で搾った国産の米ぬかと米胚芽の豊富な栄養分が凝縮された貴重な食用油です。
マイルドでクセがなく、素材の味を生かします。
酸化しにくいので、ドレッシング・マヨネーズ・炒めもの・加熱調理など、あらゆる料理におすすめです。

「つの食品」のこめ油から広がる米ぬかの可能性
築野食品工業(つのしょくひんこうぎょう)は、和歌山県を拠点に、こめ油をはじめとする食品や機能性素材を手がけるメーカーです。商品情報サイトなどでは「つの食品」、英字では「TSUNO」の表記も使われています。会社名の読み方は少し難しいものの、こめ油を探していると出会うことの多い名前です。
同社が大切にしているのは、お米を精米する際に生まれる米ぬかの可能性。家庭で使う食用油から、食品・化粧品などに利用される原料まで、米ぬかを幅広く活用しています。
「お米の油は、つの食品。」
築野食品工業を代表する商品が、米ぬかや米胚芽を原料とした「こめ油」です。
こめ油は、クセが少なく、炒め物や揚げ物、ドレッシングなど毎日の料理に幅広く使える食用油。米ぬか由来のビタミンEや植物ステロール、γ-オリザノールなどの成分を含むことも特徴です。
同社の商品情報サイトでは「お米の油は、つの食品。」というスローガンを掲げています。「つの食品」という呼び名には、こめ油を通じてブランドを知ってもらい、品質への信頼を育てていきたいという思いが込められています。
商品には、日常使いしやすいこめ油のほか、天然ポリフェノールを多く残したタイプや、昔ながらの圧搾製法でつくる「圧搾一番搾り 国産こめ油」などがあります。
なかでも「圧搾一番搾り 国産こめ油」は、国産の米ぬか・米胚芽を原料とし、溶剤を使わずに圧力で搾る製法にこだわった商品。国産原料や製法を重視して食用油を選びたい人に注目してほしい一品です。
米ぬかを余すことなく生かす発想
また、米ぬかから油を取り出す工程で生まれる副産物にも目を向け、そこから機能性成分を抽出・精製。食品素材や食品添加物、化粧品原料、医薬品原料、肥料・飼料など、さまざまな分野で活用しています。
本来なら活用しきれない可能性のある素材を、研究と技術によって新たな価値へと変えていく。お米を大切に使い切る発想が、同社の事業を支えています。
「TSUNO」が届ける米粉スイーツや香味油
公式サイトでは「TSUNO」の英字表記も使われ、こめ油を中心とした商品情報が紹介されています。
食品分野では、米粉を使ったパンやスイーツのブランド「come×come(コメトコメ)」も展開。グルテンフリーの商品をそろえ、こめ油と米粉のおいしさを生かした食品づくりに取り組んでいます。
また、山椒の香りを生かした「山椒香味油」など、料理の風味を引き立てる商品も。毎日使う油から、食卓に変化を加える香味油、お菓子やパンまで、お米の可能性をさまざまな形で楽しめます。
「築野食品工業」「つの食品」「TSUNO」と表記は異なりますが、メーカー名で検索するときは「築野食品工業」、こめ油や商品を探すときは「つの食品」「TSUNO」も試すと、情報を見つけやすくなります。
