

沖縄県那覇市・壺屋で、代々「壺屋焼」を作り続けてきた窯元。1963年の創業以来、沖縄の土や手作りの釉薬を使い、職人の手仕事による器やシーサーを生み出しています。
育陶園の大きな特徴は、沖縄の土地で採れる素材から、壺屋焼らしい表情を作り出していること。
器には沖縄で採れる土を使い、釉薬にも沖縄本島の石灰岩などを使用。主にろくろで一つひとつ成形し、窯では土や釉薬、器の大きさや詰め方などの状態を見ながら火加減を調整して焼き上げます。
そのため、同じ形の器でも焼き上がりによって色合いや表情に違いが生まれるのも、手仕事ならではの魅力です。
また、伝統技法を守るだけではなく、日々の暮らしで使いやすい器を目指して新しい形や釉薬にも挑戦。六代目へと技術を受け継ぎながら、伝統を現在の暮らしへつなげるものづくりを続けています。
沖縄の土、釉薬、職人の手仕事、そして壺屋という土地そのものを生かして、沖縄ならではの器を生み出している窯元です。
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