伊勢醤油本舗

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醤油の原料は、大豆と小麦。大豆が醤油のコクと旨み、小麦が醤油の香りのもととなります。伊勢醤油は、史実に則り三重県産大豆と三重県産小麦を使って仕込んでいます。特に、大豆をたくさん使って仕込んでいるので、その独特なコクと旨みがお料理に深みを与えます。

醸造は、その土地の原材料を使ってその土地の蔵で仕込むからこそ、その土地ならではの食品が生まれてきます。お酒や、醤油、味噌などがそうです。地酒や地ビールと同じように「地醤油」があってもいいのではないでしょうか。

「伊勢醤油」は三重の地醤油です。三重の素材と空気と土地だからこそできる醤油です。江戸時代のおかげ参りの頃から使われていた醤油を今の技術で再現した醤油です。

毎年、伊勢神宮に奉納されています。

おかげ参りで栄えた江戸時代、おかげさまの心で伊勢神宮への参拝客をもてなした伊勢の味わいを再現した「伊勢醤油」は、その美味しさが認められ、毎年、伊勢神宮に奉納されるようになりました。そのため、伊勢神宮に参拝された方の贈答品や縁起物のお土産としても大変ご好評いただいております。

▶伊勢醤油本舗について詳しく◀


三重県産大豆と小麦で醸す、伊勢の地醤油

伊勢の歴史と「おもてなしの心」を伝える醤油

三重県伊勢市にゆかりのある「伊勢醤油」を手がける、伊勢醤油本舗株式会社。

伊勢神宮への参拝客でにぎわった江戸時代のおかげ参り。その旅人たちをもてなした伊勢の味わいを、現代に再現したのが同社の「伊勢醤油」です。

伊勢醤油本舗は、伊勢神宮の門前町として知られる「おかげ横丁」に店舗を構え、醤油を中心に、つゆや地域の特色を生かした商品を販売しています。単に醤油をつくるだけでなく、伊勢に受け継がれてきた食文化や、おもてなしの心を伝えていることも特徴です。

三重県産の大豆と小麦を使った「地醤油」

一般的な醤油づくりでは、大豆がうま味やコクを、小麦が香りを生み出す重要な原料となります。

伊勢醤油は、三重県産の大豆と小麦を使って仕込まれています。原料をその土地で育て、その土地で醸造することで、地域ならではの味わいを生み出す。伊勢醤油本舗は、こうした醤油を「地醤油」として紹介しています。

特に特徴的なのは、大豆を多く使った仕込みです。公式サイトでは、たまり醤油を思わせるまろやかで深いうま味と、濃口醤油の華やかな香りを併せ持つ味わいを紹介しています。

料理に使うと、醤油の風味が素材の味を引き立て、煮物や焼き物などにも深みを与えてくれます。

香りを引き出す独自の「吟香仕込み」

代表商品の「伊勢醤油 吟香仕込み」では、小麦の利用方法を工夫し、香りをより引き出す独自の仕込みを採用しています。

醤油は、同じ原料を使っていても、原料の配合や仕込み方によって風味が変わります。伊勢醤油は、濃厚なうま味だけでなく、料理に広がる香りにもこだわった商品です。

刺身や冷奴にかけて醤油そのものの味を楽しむほか、煮付けや炒め物など、日々の料理にも活用できます。

伊勢神宮への奉納を続ける醤油

伊勢醤油本舗の特徴を語るうえで欠かせないのが、伊勢神宮への奉納です。

同社は1992年から、毎年年末に伊勢醤油の奉納を続けています。搾りたての醤油を樽に入れ、社員らが奉納の隊列を組んで伊勢神宮内宮の宇治橋を渡り、神楽殿へと奉納する行事です。

この奉納は、伊勢醤油本舗が「おかげさま」の心を込めて続けてきた取り組みです。神宮による品質認定という意味ではありませんが、伊勢の土地や文化とのつながりを象徴するエピソードといえるでしょう。

また、伊勢醤油は贈答品や伊勢参りのお土産としても親しまれています。味わいだけでなく、伊勢の歴史や文化を伝える品として選ばれている点も魅力です。

伊勢うどんのたれなど、地域の味を楽しめる商品も

伊勢醤油本舗では、醤油そのものに加え、伊勢の食文化を楽しめる関連商品も販売しています。

代表的な商品のひとつが「伊勢うどんのたれ」です。伊勢醤油をベースに、砂糖やみりん、鰹節や昆布のだしなどを合わせており、ゆでた伊勢うどんにかけるだけで、地域ならではの味を家庭で楽しめます。

本店のあるおかげ横丁では、伊勢醤油の香ばしさを生かした「伊勢焼きうどん」も提供されています。醤油を調味料として販売するだけでなく、料理や食体験を通じて、その魅力を伝えているのも同社らしいところです。HPにはスタッフおすすめレシピの案内もあります。

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